木の花ファミリーは、一人一人独立した個人が集まり一つの経済を生み出しています。その暮らしは、とてもユニークで優しく本質的な平等が実現しています。天然循環法による恵みをいただき宇宙を語る木の花ファミリー。お金を通して心を表現していきます。

ちょっと手に負えないかなと思えるぐらいのところで流れを見ながら進んでいく。

やることが追い付かなくていっぱいいっぱいな感じがしている時、ふと、これは当たり前のことなのだと思いました。この広い世界は自分を遥かに超えるスケールの元に動いています。ならば、自分の段取りを超える出来事に出会っても不思議ではないのです。

自分を超えて展開するこの世界。それを恵みと感じるか負担と感じるかはその時々の心次第なのでしょう。

ということで今年も確定申告を終えました。2年前、確定申告を終えた後、僕は「世界のお金がみんなのお金であるように」を書きました。そこにはこんな文章があります。

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2012年2月。農事組合法人の初めての決算&税の申告。初めてのことで分からないことだらけの中、税務署に質問したり、自分で調べたりしながら仕事を進めていきました。そしてなんとかやり遂げた時、自分の能力のすべてを使い切ったことを感じ、達成感を味わいました。

その後、農事組合法人は2013年3月長野県に事務所を構え、NPO法人は便利屋など収益事業を開始し、事業が拡大し、税の申告も必要になっていきます。そんなふうにより多くのスキルが求められるようになっていきます。能力の限界に挑戦し続ける日々となり、余裕は少しずつなくなっていきます。

自分の納得がいく仕事が出来るようになった僕は、望んでいた「すごい人」になりました。ですが今、ひとりで極めた仕事を抱えて余裕を失っているのです。余裕がないと心の成長を求める気持ちが弱まります。一番大切なことがおろそかになってしまうのです。

望みは叶った。でも余裕を失う。

自分自身の理不尽さを感じるところです。


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僕は望んで仕事を開発し広げて行きました。その広げた仕事がこの頃から苦痛となっていたのです。この年、僕の足は大きく膨れ上がりみんなに心配を掛けましたが、みんなの温かい支えの中でなんとか乗り越えました。

そして昨年は「目標達成♪(^-^)♪」を書きました。そこにはこんな文章があります。

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大変な状況にある時、心と身体にストレスが掛かり甘えたくなります。

ですが、僕は普段から甘えるのは下手なので、その気持ちを素直に外に出すことはありません。その時、その大変な状況に没頭していくことで周りにアピールをするようになるのです(無自覚に)。そして、没頭することにより負荷が余計にかかり、いっぱいいっぱいになっていきます。それが体調不良などの滞りに繋がっていったのです。

今年はみっちゃんが全面的にサポートに入ってくれて、大分助けられたのですが、それでも法人税申告&確定申告は大変な仕事です。そこに他の仕事が重なったことで大きなプレッシャーを感じることになりました。そして恐怖からなんども自分の仕事に没頭したい気持ちに襲われました。ですが、恐怖は自分が創り出しています。恐怖心は大変な状況をアピールしたい気持ちには好都合なのです。

今年は恐怖心と向き合いコントロールすることが出来ました。
そして日々を淡々と過ごしました(^-^)


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2年前と比べて成長を感じます。

そして今年。今年の確定申告を終わって感じていることを書くとこんな感じです。

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やることが沢山ある中で確定申告を終えた時、自分の中に壁を超えた感覚がありました。ですが、それは新たな壁との出会いでもあり、その期間には至らないことが沢山ありました。壁とは自分でもあり、今の自分を超えると新たな自分と出会い、そしてまたそれを超えていく。そんなふうに生きていく。

ちょっと手に負えないかなと思えるぐらいのところで流れを見ながら進んでいく。そうするといつも課題がある状態で出来事が自分の枠を広げてくれます。「手に負えない」というのも自分の判断で、その奥には「ここまで進めたい」という段取りがあったりします(期限という現実もありますが・・・)。そういうのを全部手放してただ流れを見ながら出会う課題を超えていく。そんなふうに。ただ淡々と生きていこうと思いました。

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カフェ&ショップ・ロータスランドの開店が間近に控え、確定申告が終わっても忙しさは変わりません。僕の仕事は2年前に比べて広がり続けています。でもそれは昔のように僕の望みではなくあくまで流れの結果です。だからどちらでもよいのです。

大切なのは常に自分を離れ、自分と世界を楽しむこと。

ただそれだけなのです(^-^)









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