木の花ファミリーは、一人一人独立した個人が集まり一つの経済を生み出しています。その暮らしは、とてもユニークで優しく本質的な平等が実現しています。天然循環法による恵みをいただき宇宙を語る木の花ファミリー。お金を通して心を表現していきます。

行動基準~死の向こうまで伴える価値を積み上げていく

ふっと気を抜いた瞬間に今までの疲れがどっと出て、身体が重くなる。

僕は時々にこういう経験をして来ましたが、昨日からもそんな感じになっていました。
そして今朝、ともちゃんと会話をしている時、身体が重くなることで、
思考が弱気になっていることに気づきました。

そしていさどんの言葉を思い出しました。
先月、僕が滞りを経験し立ち直った時、いさどんは以下のように語ったのです。

☆彡 ☆彡 ☆彡

自分というものを内からだけ見ていてはいけません。

外から見える自分と内から見える自分というものが、
自由自在に行ったり来たり出来る状態になることが大切です。
ブログを読んでそれが少し出来るようになってきたことを感じました。


☆彡 ☆彡 ☆彡

内から見える自分、それは自分の感情や感覚に基づいて物事を経験し、判断していくことです。
気を抜いたことで、自分がそちらに引きずられ外からの視点を失っていたのです。

弱気な思考は身体をさらに重くしていました。
そのことに気づいた時、疲れは残っているけれども身体が少しずつ軽くなるのを感じました。

身体の重さ → 弱気な思考 → 身体の重さ ・・・・

今まで自分が時々生み出してきた余計なサイクルを見通すことが出来ました。
身体が重くなったとしても心まで重くなる必要はないのです。
だから次に疲れが出た時はこれまでとは違う展開にしていけます。

癖は内から見える自分に留まることによって繰り返されます。
ですがそこから一歩外に出れば、それを見通し変化していくことが出来るのです。
僕は今、そんなふうに生きています。
だから癖の発見は常に変化へ向けての喜びとなるのです(^-^)

そして、外からの視線にもいろいろなものがあります。

僕は最近、昨年の6月にいさどんと交わした会話を思い出していますが、
その会話には重要な視点が示されています。以下、その内容を紹介しますね。

☆彡 ☆彡 ☆彡

いさどんのいただきます人生「死の向こうまで伴える価値を積み上げていく」より転載。

いさどんがなかのんと一緒に出張したとき、
以前ここを離れた元メンバーのことが話題になった。

彼について
いさどんはこう語った。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

彼がまだメンバーだったとき、
交通事故を起こしたでしょ。

その裁判の際、
弁護士を相手にどういうふうに付き合っていくのか。

それから、
弁護士の精神状態だけではなく、
被害者の性質を読み解きながら、
どうやって裁判を進めていくのかという
アドバイスをしていたんだよ。

結論としては、
こちらにとって特別有利に話を進めようとは思っていなかったけれど、
向こうのわがままに乗ってはいけないからね。

そういった正義感も持ちながら、
弁護士がついたからといって向こうの思うままにならないという意味では、
弁護士の精神状態も読みながら話を進めていったんだよ。

最終的にどこに結論が行くのかについては
裁判所が決めることだけどね。

そして、
結果的に当初の話の5%をこちらが勝ち取ったのだけど、
そういったお金の話が一番大切なのではなく、
人と交渉するときの交渉術を大事な学びとして彼には教えてあげたんだよ。

でも、
そういった学びを生かすことなく、
彼はここを離れていった。

結局、
根本の大事を忘れず求めるこころがないとダメだね。

彼は母親に対して、
まったく自己主張ができないのだから。

もし、
学びを生かせていたとしたら、
ここを離れていったときの
あの傲慢な態度はないはずだよ。

結局、
彼からしたらあの裁判は、
単なる数字だけの話になっていたのだろう。

でも場合によってはね、
今ちょっとばかり良い思いをするよりも、
たとえば余分に払ったとしても
それが将来の価値に対する種まきになることもあるんだよ。

つまり、
そういった波動を未来にもたらしているのだからね。

大切なことは、
そこが読み解けるかどうかだよ。

正確に言うと、
読み解くのではなく、
本能みたいなものだよ。

そのときに、
あせってすぐに結論を出そうとすると、
冷静さに欠いているから、
情報を正しく精査できなくなる。

さらに
損得勘定から「損をしてはいけない!」という思惑が働きすぎると、
そういった直観は鈍ってしまうね。

だから、
何かプラスアルファか感じ取れる状態でいることが
大切なんだよ!


そういった学びの位置に立てることすら、
なかなかできないからね。

まずその位置に立って、
その価値を思考することが人にはできないんだよ。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

いさどんの話を聞いていたなかのんは、
「本当にそう思います。

人はなかなかそこに行かないですよね。

ついつい、
結果を求める発想になってしまい、
結果がこうだから良かった・悪かったとなってしまうのです。

そのプロセスをしっかりと観ていって、
そこを味わっていき、
そしてそこから学んでいくことが大切ですよね。

当たり前の日常の中に、
たくさんの学びが詰まっているんですよね」と伝えた。

それを受けて、
いさどんはこう続けた。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

そこがわかると、
すごくダイナミックだよ!

ほんのちょっとのことが、
すごくダイナミックなんだよ!!

世界はね、
とてつもなく深いんだよ♪

そこまで心が通じる人は、
なかなかいないね。

だから、
僕はこの道を歩み始めてから、
ずっと孤独だった。

僕はね、
彼が母親と一緒に来てここを離れるときに、
「彼は今、今まで積み上げてきたものを全て崩して、
彼にとって一番大事なものを失おうとしている。
今までのことは彼にとって一体何だったのだろう?」
と思ったんだよ。

彼は、
「僕の人生の目的は悟ることです!」と言っていたのに、
最後、離れるとなったら、
もともと納得してここで暮らしていたはずなのに、
自分たちの主張だけを通して、
そのときに約束したことすら守らなかった。

彼のこころはぐらぐらしながら、
母親に対してさえ、
「お母さん、僕の話なのだからやめてくれよ」と
伝えることもできなかった。

なかのんは、
経理担当として
あのとき立ち会っていたけれど、
こちらの側にいて、
その柱のない人の姿を見せてもらう立場にいた。

この違いは大きいんだよ!

僕は最後に彼に言ったんだよ。

「よく観ているんだよ。
必ず、この目的は達成するからね。」

そしてこころの中で、

「あなたはその船を降りたんだよ。
そのことがよくわかっているか」と想い、
無言の意志を伝えたんだよ。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


「本当にそうですよね!
こちらの側にいて本当に良かったと思います!」となかのん。

そんななかのんに対し、
いさどんはこう伝えた。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

そんなあなたを観ていると、
うらやましいと思うよ♪

うらやましいと言ったら変かもしれないし、
一番誇り高い自覚を持っているのは
自分だと思うけどね。

そこに出会っているなかのんは、
普通の人からしたら
『よくぞ、そこに立てたね!』ということでしょ。

だからね、
そろそろ人々は、
そういった個人的なことを優先して生きることをやめるトキが来ている。

結局、
人間が個人的なことを優先し、
それが70億人集まって、
今のような世界を創っているのだから。

それと、
人間の世界の中で
どんなに優劣を競ったところで
たかだか知れているよ。

そのたかだか知れているところで生きても、
いつか自分が霊的な存在になるときに、
自らの価値を突きつけられることになるんだよ。

これから大切なのは、
つないで、
時代を創っていくことなんだよ。

死の向こうまで理解するものたちが生きているからこそ、
死の向こうまで伴える価値を積み上げていくことができる。

それが人生の勝利者であり、
道を目指すものにとって

一番大切なことだと思うんだよ。

☆彡 ☆彡 ☆彡

死の向こうまで伴える価値を積み上げる。

外からの視点で最も重要なのはその視点です。
それは宇宙の始まりから今に至る時代の流れを感じることであり、
自らの魂の向上であり、社会的評価や利益を超えたものです。

それを一番の大事として生きていきます。

自我が与えられ、それに基づいて生きていく以上、内からの視点は常に存在します。
僕らは内からの視点に基づきこの世界を経験していくのです。
ですが内からの視点は固定したものではありません。
一歩外に出ることにより、内からの視点は自由自在に変化していくのです。

その変化を味わうことは喜びです。
そこからこの世界の無限の可能性へと心が開いていくからです。
僕は今、そのほんの一端を味わっているだけですが、
そこに大きな可能性を感じています。

ところで今、日本の隣国、北朝鮮や中国は軍事行動により世界を騒がしています。

北朝鮮はG20開催中にミサイルを発射し、その後、核実験を強行しました。
そして中国は常設仲裁裁判所の判定を無視し南シナ海の軍事拠点化を進めています。

どちらの行動も外からの視点はなく、内からの視点、自分たちの想いに基づいたものです。
そして、それに対する日本やアメリカの対応も内からの視点、自分達の想いからとなっています。
どの国も自分の視点から外に出ようとすることはありません。
そのためそこには変化が生まれることがないのです。
この状況は多くの人の生きる姿勢の現れなのだと思います。

自らの想いを叶えることを重視し、そこから外に出ようとはしない。

そんな態度で生きていると、癖が繰り返され滞りとなり、人生に本質的な変化は生まれません。
そしてそんな姿勢の人が多いからこそ、その集合体である国々も同じ姿勢となり、
変化は生まれず対立が続くのだと思います。

一人一人が自らの姿勢を変えることは世界の動きへと繋がります。
自らの視点から一歩外に出て、世界に対して開かれること。
そんな姿勢が人々を繋げ、世界を平和へと導きます。
僕は世界の動きも見据えてそんなふうに日常を生きていきます。


人参の間引き。木の花ファミリーの日常の様子です。


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